【ママ友との付き合い方】わたしの意識していること5つ!
今回はわたしのママ友との付き合い方について書いていきます。
その前に…わたしのこと知らない人ばかりなのでざっと紹介します(笑)
私の長男と長女は保育園に通っています。また、保育園と幼稚園のママ友の付き合い方は違ってくるのかもしれませんね!でも私は保育園のことしかわからないので、そこはごめんなさい…
わたしは今は育休中なので送迎に働いていた頃よりはゆとりを持っているはずなのですが、長男を預けて長女の産休に入るまでは保育園の延長なしの長時間をフルで時間いっぱいまで毎日預けているような感じでした。なので保育園のお友達にも同じような時間に預けている子以外はほぼ会ったことがなく、その子の親御さんがどの方かわからないくらいの曖昧さでした。
ですが、育休に入ってから送迎時間にクラスの子や親御さんたちに会う機会がたくさんあり、お話しする機会も多くなりました。幸い、うちのクラスはパパ友ママ友でワイワイしたりするような感じではなく(聞くところによると、一つ下のクラスがコロナ前は頻繁に飲み会などしていたようなので…)、それぞれが一定に距離を保っていてそこまで群れないような方々が多かったのです。みなさん、深いところまで知っているわけではないですが、いい方々ばかりで助かりました。
それでは、わたしのママ友とのおつきあいで意識していること5つはこちらです。
- サラッとあいさつする
- 他人の話は聞き流す
- 習い事について深入りしない
- 友達を作りにいかない
- 子どもの比較をしない
サラッとあいさつ
意外とあいさつをしない人がちらほらいます。いろんな方がいて当たり前!ですが、あいさつのできない大人は目についてしまいます。保育園なので、目立たないように、当たり障りないように、でいいと思うのです。ママ友に子どもを怒っているとき以外はいつもキラキラ笑顔をみんなにふりまいてくれる方がいます。そんな女性、素敵でひそかに憧れています。そこまではなりたくてもなれないので、サラッとでいいのであいさつを。これを書きながら、山(実家)にいたころ通学途中、近所の方にあいさつしなさいと言われ、嫌だったな。これ読んで同じ気持ちにさせてたらごめんなさい。(笑)
他人の話は聞き流す
○○ちゃんはもうひらがなの読み書きができるんだって~○○くんは英語しゃべれるらしいよ~なんてよく耳にしますし、わたしも気になっちゃいます。でも、その他愛のない会話にも人によっては嫌な思いをしてしまうことも…『へーすごいねー』くらいで留めておくほうがいいのかもしれません。難しいですけど…わたしえらそうに、意識してます!できる女です!みたいに思われることを書いてるかもしれませんが、意識しているだけですべてできているわけじゃないんですよね。まだまだ半人前です(汗)
習い事について深入りしない
人は人、ウチはウチ。いろんな家庭があっていろんな子どもがいる。習い事に限らず、よその家庭に深入りしないほうがいい、そう思うようになりました。わたしだったら、がつがつ来られると困っちゃうから。仲良くなったら、がっついてほしいですけど。めんどくさい人…(笑)
友達を作りにいかない
つい子どもと仲良くしてもらいたいから少しがんばっちゃってたんですが、子どもは親関係なく好きな子と仲良くする。極端なことを言うと、毒親だったとしても好きな子は一緒に遊びたいはず。気の合う人がいればラッキーくらいのスタンスでいるようにしています。
子どもの比較をしない
もうこれが一番意識してる。もう比較って無駄!わかってはいるけど、イクメンのパパいいなぁ…とか、実母が近くていいなぁ…とかよく思ってる、わたし。でも、思うだけ心がすり減っちゃうんですよね。比較しない、を意識するところから始めている山ちゃんです。
以上がわたしのママ友との付き合いで意識していること5つになります。みなさん、自分を大切にいきましょうね☆